
2020年 4月 27日
重機搬入💪

現場へのユンボ搬入です。
重機が自走して入れない現場なのでクレーンで吊って搬入します。
どんな現場もご対応致しております!
現場へのユンボ搬入です。
重機が自走して入れない現場なのでクレーンで吊って搬入します。
どんな現場もご対応致しております!
前回の投稿に続き畑作りですが、
残りの工程の畝を作る作業です。
位置出しを行い、畝を成形していきます。
畑の広さに合わせて畝をいくつ作るか決めます。
畝の大きさ高さを均一に作れば完成です。
前回に引き続き畑を作りますが、畑を作るにあたって土の状態を見なければいけません。
土の硬さ、酸性かアルカリ性かなど調べそれに基づいて堆肥、石灰、肥料を適量加えていきます。
前回草刈、異物除去を行いました。
前回の投稿に載せています。
撹拌していくと結構大きな石などがたくさん土の中にありました。
これを全てふるいにかけて除去していきます。
北九州市八幡東区物件
お客様の敷地内にて、畑を作ります。
元々庭だったところを畑に作り替えます。
まず、草刈を行い雑草を刈っていきます。草刈の際は近くに窓ガラスなどがあると、草刈機が飛ばした石などが当たる可能性があるので養生を行います。
刈り終わったら雑草、その他異物を取り除いていきます。
少し耕しながら取り除いていくだけでも結構な石やゴミが出てきます。
まだ、表層付近の異物しか取れていないのでここから耕運機をかけていきます。
続きは次のブログでアップ致します。
今回は山口県下関市でした。
工事のご対応地域は北九州市全域、直方市、
飯塚市、田川市、行橋市、山口県下関市、遠賀町、
水巻町、宗像市、その他の対応地域近辺の地域など
ご対応致しております。
生け垣の枝が隣の敷地まで伸びていました。
出ている部分を敷地内に収めるため、強めに剪定を行います。
生け垣は目隠しの用途が多いです。
しかし今回は枝が伸びすぎているので思い切って切ります。
少々太い部分から枝を切っていきますが、生け垣の形を崩さないように確認しながら切ります。
強めに剪定を行うと枝、葉が減り見通しが良くなってしまいます。
成長の時期になると枝がどんどん伸びて葉も増えていき、密集度も高くなって目隠しの役割を果たします。
フェンス取り替えの為、樹木の撤去を行います。
フェンス際に生えた樹木ですが、
長い年月植わっていたのでフェンスを抱き込んだ
まま成長してしまっています。
こうなってしまうとフェンスを壊さざるを得ません。
今回は古いフェンスを撤去なので問題ありませんが
フェンス際に植えている樹木などがあれば気を
つけるべき所かと思います。
個人様が所有されている竹林が管理できず、密集してしまっている状態でした。
竹の子も取るとの事でしたので、間伐を行い密集度を少なくして空間をあける作業を行い、風通しが良く光が入りやすい状態にします。
枯れた竹、曲がった竹、倒れかかった竹など悪い竹から切っていきます。
切った竹は竹林に置き場を作り整理しながら置いていきます。また、足場の悪い法面などは切った竹を使用しながらの足場の確保で使います。
伐採時に切り倒しの方向、法面なので足元の確保に気をつけながら作業し、安全面にも考慮しながらの作業でした。
防草シートを張り、シートがめくれ上がらない様にピンを打っていきます。
シートは色々な種類があり厚みが違うもの、色が緑、黒など様々です。
今回はシート張りのみになるので、雨ざらしになりシート自体の劣化が早まります。
それを少しでも防ぐためにシート厚が厚いものを選択して使っています。
この様にシートが表に出るか、シートが砂利で覆い被さってしまうのかなどで耐久年数が変わってくるので、その状況に応じて種類を選択します。